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震災直後に被災地へと飛び、被害の大きさを目の当たりにした拓己。一個人の力などまったく及ばない惨状に絶望を感じながらも、拓己だから「できること」を必死で模索します。そこで拓己が彼なりにたどり着く“答え”とは…?
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