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動物だけが暮らすお伽の国。美人で気が強い兎のラビは、ある日川で金色の毛並みの狼の子供を拾う。群れから追われ、行くところのないその子を不憫に思ったラビは、ウルフと名づけ、一緒に暮らすことにするが…。成長するにつれウルフはラビに一途な恋心を募らせるように。「どうしよう、僕…今すごくラビにキスしたい」ラビの発情の匂いに触発されたウルフに組み敷かれ、肉食獣の獰猛さで熱く爛れた秘所を思う様貪られてしまい。
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