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激しい嵐の夜、立ち往生したシャーロットを助けてくれたのは、美しい貴公子ウィリアム。一目見てシャーロットに恋をしたというウィリアムは「結婚してほしい」とプロポーズしてきた。シャーロットもウィリアムに惹かれていたが、実はシャーロットは借金の形として嫁ぐ道中だった。それを知ったウィリアムは嫉妬を露にして、無垢な身体を搦め取るように愛撫を与えてきて…。
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