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爵位を継いだ弟の後見人を探し、王太子マリウスに接触したフローレンティナ。しかし、取引条件として、彼の仮初めの恋人になることに。濃厚な口づけから始まり、次第にマリウスの接触は甘さと淫靡さを増していく。駆け引きめいた言葉とは裏腹に悦楽を与え、マリウスはフローレンティナを王太子の婚約者として公にしてしまい!?
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