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古代インドの愛の奥義所「カーマ・スートラ」。「セックスは愛を持続させるためになくてはならない夫婦の営み、神から与えられた快楽」とする教えを基に、16世紀のインドの男女が虎や獅子のように情熱的に激しく互いを求め合う。もろおか紀美子の十八番、歴史エロス巨編。
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