ありのままに描く人物画 三澤寛志の油絵と水彩、その絵づくりのすべて

ありのままに描く人物画 三澤寛志の油絵と水彩、その絵づくりのすべて

● ポイント 124pt

商品ページ/紙サイド(PU2024 12)
2,640 税込

版型 B5判 版型とは

最新刊発売日 2018年07月21日

カテゴリ 一般書籍

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作品概要

画家・三澤寛志の45年間にわたる「絵画との格闘」の記録!
油絵や水彩による人物画創作のほか、ピクシブでおなじみの人体講座、東方プロジェクトのファンアート制作など、人物・キャラクターを多岐にわたって描き続ける画家・三澤寛志の、
代表的創作画業の多くを紹介する本邦初の画集である。信念として「人物をしっかり見て描く」姿勢を貫き通し、数々の珠玉の作品をつくり出してきた。
小学6年生のとき、ムリーリョ作『乞食の少年』に憧れて始めた油絵。その後、三澤寛志の45年間にわたる「絵画との格闘」の記録から、
とくに絵を描く上で参考になりそうな油絵・水彩作品を中心に技法解説して、等身大の三澤寛志を紹介する。
また、多くの過去作品を理解していただくポイントにもなるので、クローズアップ、バストショット、全身の制作プロセスを、必要に応じて10例ほど掲載している。
作品はできるだけ時系列に紹介しているが、技法書としての役割から、制作環境やテーマの設定などを考慮。大きな物語、小さな物語を交えた章立てになっている。

● ポイント 124pt

商品ページ/紙サイド(PU2024 12)
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