【単話売】大江戸下町こもり堂 8話
作品概要
ここは東京下町深川本所。
ちょっぴり古風な女の子・小杜花桜(こもりかのん)は、隅田川のすぐそばにある拝賀家で居候中。
ある日裏庭の掃除をしていたら、桜の木の下に捨てられている赤ちゃんを発見!
そこへ現れた男の子は、拝賀家の遠縁・茨鬼紅羽(いばらきくれは)だった。
口が悪くて生意気な紅羽は、訳あってこの春から拝賀家で暮らすという。
見知らぬ男子高校生と一つ屋根の下で、花桜はドキドキが止まらない。しかも、2人で赤ちゃんの面倒をみることになって――!?
ツンデレ男子といきなり子育て!
ちょっぴり不思議な下町LOVE♪
(この作品は雑誌「ネクストF2019年3~4月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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253 円税込