[ライトノベル]人嫌い殿下の最愛の花嫁 〜そのお告げは溺愛の予兆でした〜 (全1冊)
作品概要
お前の全部は俺のものなんだろう?
人間不信な王太子と没落令嬢のリリカルロマンス
「王太子グウェインが大切な人を亡くすのを阻止しろ」というお告げを受け彼に近付いたエマ。最初は人間不信に陥っていた彼に警戒されていたが、エマの真摯な優しさに徐々に心を開いてくれ、エマもグウェインの誠実さに惹かれていく。「この昂ぶりを鎮められるのはお前以外にいない」何者かに媚薬を盛られたグウェインは抑えていた欲望が暴走して!?
作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
704 円税込