伝家の宝刀・銀次郎 2
作品概要
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政岡としやが描く時代劇、第2巻!
伊庭家に伝わる「伝家の宝刀」を手にした銀次郎は――!?
上州十万石 三本杉藩に仕える伊庭銀次郎。
ある日 殿のお召しで家宝を持ちよることになった。
伊庭家の刀は錆びていたが銀次郎は見事宝刀の錆をとり蘇らせる。
名刀とともに銀次郎の活躍が始まった。突如、町に現れた「侍狩り」。
その目的、そして正体は……!?
政岡 としや(まさおかとしや):1947年大阪生まれ。
1966年にちばてつやのアシスタントとして漫画の世界に入る。
1969年にデビュー。1977年に『ダボシャツの天』が大ヒット。
同作は、ピラニア軍団の川谷拓三主演で映画化もされた。
時代劇漫画とゴルフ漫画で活躍をしており、現在は『COMIC魂』で「伝家の宝刀・銀次郎」、
『ALBA』でかつての師匠・ちばてつやの代表作の続編『新あした天気になあれ』(原作・信田朋嗣)を連載中。
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