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くまが冬眠から目覚めると、そこは工場の真ん中で…!?くまがいくら「ぼくはくまですよ」といっても工場の人は誰も信じてくれず、ついには社長室に連れていかれます。おとぼけな「くま」と思い込みの激しい「人間」とのやり取りがユーモラスな児童文学。こころのほんばこシリーズのステップアップとしておすすめの物語。
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