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生きていれば2019年に90歳を迎えたアンネ・フランク。迫害を逃れて潜んだ〈隠れ家〉で13歳から15歳の日々をつづった『アンネの日記』は今なお多くの人に読みつがれています。本書は、アンネのおいたちから死、日記が出版されるまでのストーリーを語り、戦争や差別について考える小さな博物館です。
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