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アフリカの戦争を憂い、ファンタジーの力で、子どもたちに閉ざされた心をときほぐし、いまを生きることを伝える絵本。「大切なだれかをなくしたとき、その人の心がいやされ、ふたたび社会のなかで生きられるようになるにはいくつかの段階を経る必要があると、この絵本で描きたかったのです」(ヴェロニク・タジョ)
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