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大人気絵本作家・長谷川義史さんが初めて翻訳に挑戦した大阪弁の絵本。くまが大事なぼうしをさがしています。みんなに「どこいったん?」と聞くけれど、誰も知りません。あれ、でも、さっき!とぼけたなかにドキッとする結末が。読み聞かせの現場でも、子どもたちの反応がすごい、と大好評です。
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