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アフリカ・サバンナに生きる少年マイシャと、精霊の木との対話形式で展開する「いのちの物語」。医師であり、自然写真家でもある著者が過去60回以上もの取材旅行を経て考えた「いのち」の意味や、その尊さについて問いかけます。サバンナの自然や動物たちの営みを切り取った美しい写真も多数掲載しました。
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