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1992年。格ゲーブームの真っ只中に登場し、カルト的な人気を得た伝説のゲームが、令和の時代にまさかのコミカライズ。作者の横尾公敏(『ロボット残党兵』『仏像パンク』)は、当時アルファ電子(ADK)にてワーヒーの企画・開発を担当していた中の人。オリジンかつ新生な『ワールドヒーローズ』、あの時の興奮が蘇る完結巻!!!
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