CAR and DRIVER (カーアンドドライバー) 2021年5月号
作品概要
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【ニューモデル情報】
世界で最もコンパクトなMRスポーツ、ホンダS660が2022年3月で生産終了。ファイナルモデルとなる、モデューロXバージョンZの気になる装備内容を徹底レポート
世界初の自動運転レベル3技術を搭載した、NEWホンダ・レジェンドに注目。自動運転レベル3でできること、ハンズオフ運転の実際をわかりやすく解説
全グレード電動化した、新型Cクラスの最新情報を詳細にレポート。最新のSクラスの技術・デザインとの関連性にも要注目
【特集 国産スポーツカー黄金時代】
1980年代後半、日本経済は空前の活況に。日本車は豊富な開発資金を背景に、世界を目指します。1989年2月、北米シカゴ・ショーで1stマツダMX-5ミアータ(ユーノス・ロードスター)、ホンダNSX、日産300ZX(4thフェアレディZ)がワールドデビュー。5月、スカイラインGT-R復活。90年、三菱GTO誕生。91年、3rdマツダRX-7、ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノと続きました。[1989-1996]は日本車ルネサンス、黄金時代でした。特集は、いま再びその評価が急上昇している13モデルのグラフィティです
【試乗記】
話題モデルの魅力を美しいビジュアルで構成
新型アウディRS・Q3
NEWアウディQ5
NEW BMW・X3(PHV)
NEWホンダN-BOX
NEWスズキ・ハスラー
【スポーツカーファイル】
1936年のデビュー以来、伝統の技術とデザインを継承してきたモーガンが、フルチェンジ。新型プラスシックスはBMW製3ℓ直6を搭載し、スタイリングはモーガン流を踏襲しています
【池田直渡「クルマのパースペクティブ」】
電気自動車(EV)はカーボンニュートラル/カーボンフリー時代の主役という見方が一般的。ところが、EVを走らせるための発電方法に注目すると、違った一面が見えてきます。再生エネルギーの利用でできる、水素を使った燃料電池システムの将来性を分析
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