[ライトノベル]今夜、一線を越えます 〜エリート鬼上司の誰も知らない夜の顔〜 (全1冊)
作品概要
「もう全然、待てる気がしないんだけど」
営業事務として働く澪は、ルックスも実力も抜群だが、仕事での厳しさのせいで『鬼軍曹』と呼ばれ敬遠されている課長・軍司と、課の飲み会で急接近。
仕事モードとは違うくだけた態度に心地よさを感じていた矢先。
「俺の家にそんな興味あんの? 来る? 」
あまりの口調の軽さに、軍司がどういうつもりで誘ってきたのか延々と頭を悩ませることに!?
めくるめく甘い言葉とスマートな彼女扱い。
彼の手慣れた様子に、真意は聞けないまま。
「あーやばい。かわいすぎてめちゃくちゃにしたくなる」普段からは想像もつかない淫らな手つきで快楽に堕とされ…。
エリート上司との、あまりにリアルなときめきオフィスラブ!
作品レビュー(関連商品を含む)
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1,320 円税込