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幕が上がる。学園祭のステージに立つ音無小鳥と、それを見つめるプロデューサー高木。この日のために小鳥が用意したのは、母・琴美との思い出の曲だった。小鳥の歌を聴く高木の中に溢れ出す、琴美と交わした約束の記憶。その時、物語が動き出す。765プロの事務員・音無小鳥の在りし日を描くサイドストーリー、激動の第4巻発売!!
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