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銅版画家・山本容子にしか成しえない、画と句という二つの要素が交錯した新たな世界。 見開きごとに展開される小さな銅版画と17文字の短い言葉、俳句。 あとがきは著者が“宗匠"と敬う小説家、俳人の小林恭二氏が寄せている。
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