[ライトノベル]親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい (全2冊)
作品概要
「先輩の小説のためなら、私をえっちな目で見てもいいですよ」
親友の妹・水無月鈴音をモデルに官能小説を執筆している高校生・金衛竜太郎。
ある日、鈴音にネット上で官能小説を連載していることがバレてしまい、
さらに「先輩の小説のモデルは私……ですよね?」と問い詰められる事態に。
無断で官能小説のモデルにしたことを謝罪する竜太郎に鈴音は
「先輩のお役に立てるのであれば、私のことをえっちな目で見てもいいですよ……」と
スカートの裾をまくり上げ、JK生足見学会、エロ小説の朗読、
主従逆転プレイなど変態シチュエーションを提案してくるのだが……。
親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、始まります。
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1,496 円税込