NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 初場所号 (サンデー毎日増刊)

NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 初場所号 (サンデー毎日増刊)

● ポイント 219pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
1,050 税込

発行形態 雑誌

最新刊発売日 2023年01月05日

カテゴリ 雑誌

作品概要

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

初場所号は特集が3つと内容が盛りだくさん。お買い得の1冊です。まず、最初のページ目は「再び相撲協会の看板力士になる」という朝乃山の写真。必見の1枚です。
続く第1特集は初優勝の阿炎のインタビューです。聞き手はおなじみの吉田賢アナウンサー。入院していた錣山親方から「一番集中」というメールを毎日もらっていたという秘話を明かしたうえ、「もっと力強い力士になります」と話しました。
第2特集は恒例の新春座談会です。令和4年6月に新築された二所ノ関部屋(茨城県阿見町)に、二所ノ関親方、やくみつるさん、紺野美沙子さん、刈屋富士雄さんに集まってもらい、「混戦の土俵を制する力士は」をテーマに熱く語ってもらいました。真新しい稽古場に皆さんがそろった写真も必見です。
さらに、第3特集はお待ちかねの朝乃山への独占対面インタビューです。こちらも吉田賢アナウンサーが聞き手。「十両の土俵が楽しみ。若い子にどこまで通用するか。そして優勝しないと周りの方々も納得してくれません」と力強く語りました。また、盟友、豊山への想いも打ち明けています。
九州場所レビューでは、何といっても28年ぶりとなった優勝決定巴戦をクローズアップ。また、初土俵同期のライバルとして、王鵬と豊昇龍の物語のほか、明暗を分けた力士たちの戦いぶりを振り返っています。
初場所展望では、史上初の三場所連続平幕優勝となり、改めて土俵は戦国時代に突入したと分析。下位が上位を打ち破る下克上が日常の土俵で、初場所の主役は誰になるのかを期待も込めて占っています。
プレゼントは、若隆景、琴ノ若、阿炎、王鵬の手形色紙、木下大門さん作の錦絵はがきなど、魅力いっぱいの品々です。
好評の幕内・十両・幕下全力士のプロフィールは、舞の海秀平さんのコメント付きです。観戦のお供にどうぞ。

特集1 阿炎初優勝
 家族へ「早く会いたい、一緒にいたい」

特集2 新春座談会 二所ノ関部屋で開催
 混戦の土俵を平定する力士は現れるか

特集3 スペシャルインタビュー
 朝乃山 「三役復帰を目指して勝ち続けたい」
 琴ノ若 「大関に上がって琴櫻を襲名したい」

北の富士勝昭が物申す
 阿炎は大関候補と言っていい

初場所展望
 史上初の三場所連続平幕優勝で新時代は戦国時代に突入した

※電子版では、付録は掲載されておりません。

● ポイント 219pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
1,050 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

1,050 税込