脳科学からうまれた あなぽこえほん のりもの
作品概要
玉川大学脳科学研究所教授 岡田浩之先生監修
赤ちゃんの脳を、視覚、聴覚、触覚から刺激する音の出る絵本です。
消防車、パトカー、ヘリコプターなどの乗り物がつぎつぎに登場してくる絵本をめくりながら、
ボタンを押して、乗り物の音を探しながら、あそびます。
シャッフルボタンで、音がシャッフルするので、何度でも楽しめます。
10個のボタンはさわりごこちのよいラバー製で、
表面の加工、大きさ、もようが違って、思わずゆびを入れて押したくなります。
さらに、メロディーボタンを押すと、あなぽこボタンの音もチェンジ。
「グー チョキ パーで なに つくろう」の歌にのせて、
カメラのシャッター音や花火、あひるなど、
子どもたちにとって身近で楽しい、
バリエーション豊かな10種の音でリズムあそびができます。
歌にあわせた手遊びのアイディアも掲載。
年齢によって、楽しみ方、遊び方もいろいろ。
さまざまな角度から、脳を刺激しながら、遊びがひろがります。
作品レビュー(関連商品を含む)
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1,705 円税込