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「癒しで国防」という夢を笑わずに受け止めてくれる千歳に、想いを募らせる秋月。一方の千歳は自分への秋月の態度を勘違いしないようにと頑なになっていた。そんな中、カップルイベント・バレンタインが近づいてきて──。(37P)
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