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【私には華族の血しか価値がないかもしれない…けど――】富裕層が通う秘密倶楽部に連れて来られた美夜。あられもない姿で淫靡な宴を繰り広げる様子に戸惑いを隠せずにいた美夜だが、更に一尊が女性客と親しくしていたのを目撃してしまい…。
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