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ユアを誘い出したモカは、隙を見てユアの長い髪を切ろうとする。モカは、自分とユアが似ていると言われることが我慢ならず、それで…。そんなモカの凶行に、付き添いで来ていたいとこのライカは戦慄する。そして、ユアも…? アキをめぐって交錯するみんなの想いが生むのは、果たして…。二度と取り戻せない時を切り取った、これは切なく輝く花のような贈りもの!(46ページ)
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