CAR and DRIVER (カーアンドドライバー) 2024年1月号
作品概要
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【巻頭企画:いまから待ちきれない、ぜひ登場してほしい「期待のクルマたち」】
“モーター”から“モビリティ”ショーに変貌したJMS2023では、近い将来、ボクたちの生活はより便利に、そして楽しく変化すると感じさせてくれた。ぜひ登場してほしい“期待のモデル”をセレクト。クルマ好きを魅了する8台のプロフィールと個性を検証。結論、やっぱりクルマは面白い!
マツダICONIC SP
日産ハイパーフォース
トヨタFT-Se
ダイハツVISIONコペン
レクサスLF-ZC
ホンダ・プレリュード・コンセプト
三菱D:Xコンセプト
スズキeVX
【特集:2024年に注目したい「価値あるクルマ」】
2024年のモビリティシーンは元気たっぷり! コンパクトプレミアムから、タフなリーズナブルSUV、新世代ピックアップなど、さまざまな【価値あるクルマ】が勢揃い。巻頭企画はCD編集部がセレクトした2024年に注目したい “先取り11モデル”を紹介しよう。
【クルマのパースペクティブ:池田直渡】特別編
ジャパンモビリティショー2023からみえてきた
「5年以内の近未来に実現しそうなクルマたち」
ジャパンモビリティショー2023で出展された「おおよそ5年以内に実現されるであろう近未来のモビリティ」を中心に、カーボンニュートラリティやサスティナビリティのアイデアが盛り込まれた「ニッポンのクルマ」はどうなっていくのかを具体的に推察する。
トヨタのBEVコンセプト、FT―3e/FT-Se、ハイラックス後継モデルのIMV 0をはじめ、ホンダが実証実験を始める自動運転タクシーのクルーズオリジンや、スズキのラストワンマイル問題への切り札スズライドとスズカーゴなど、移動と物流を支える近未来のモビリティの可能性に迫る。
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