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戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ東部戦線で戦う懲罰部隊を描く。敵前逃亡などの戦争犯罪者のみを集めた懲罰部隊「ガンプグルッペZbv」。彼らは味方からも消耗品扱いされる日陰者の集団だ。そんな彼らは、激戦地・東部戦線に送り込まれ過酷な最前線に投入されてしまう。果たして生き伸びることはできるのか?●目次第1~7章原版:「カンプグルッペZbv 完全版」2003年2/28発行
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