ポイント 1% 7pt
野菜、お米、緩衝材代わりの肌着や靴下、ご当地のお菓子など。昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!? 業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして母から届いた最後の荷物。 家族から届く様々な《想い》を、是非、開封してください。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?