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前世とは異なる時期にカイが出征することとなり不安に駆られるセリアだったが、カイに誘われ収穫祭へと繰り出すことに。露店で母の形見に似た指輪を見つけた時にカイが放った言葉で、二人が子供の時に出会っていたことを思い出すセリア。「今度は俺がきみの望む夢を支えたい」と指輪にキスするカイに、セリアの胸は高鳴り…!?︎
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